「漫才」は人見知りを克服する!!

漫才を大好きになった僕は、変われた。。

あなたはボケタイプ?ツッコミタイプ?

漫才にはボケとツッコミがあります。 自分にはどっちが向いてるのだろうと、思ったことはありませんか? 人それぞれの性格で、ボケタイプ、ツッコミタイプと分かれてくると思います。 例えば普段、友達との会話のやり取りの中で、 「そういえば結構友達にツ…

発想トレーニング!!1人大喜利。

今回は1人でできる発想力トレーニングを紹介します。 至ってシンプルなんですが、「1人大喜利」です!(笑) その名の通り、1人でお題を出して、自分で答える。というトレーニングです。 これは大喜利脳を鍛えられるし、色んな方向からボケを考える練習に…

まず自分から大きく笑おう!

僕は人とのたわいもない会話の中で、少しでもおもしろい!と感じたらなるべく大きく笑うようにしています(^^) 手をたたいて笑ったり、ハッハッハと大きい声で笑ったり。 「それはおもしろいな~」って言ったり。 別に無理をして笑っているわけじゃないですよ…

人見知りとは、なんじゃらほい?

僕が思う人見知りについて書きます。 人見知り、、それは誰にでもあって、とても大事な部分だと思います。 だれにでも明るく接する、話し上手、陽気な性格、こういうタイプの人は確かにいます。でも、それは人に好かれたいために演じているわけではなく、そ…

漫才の練習は楽しいよ!

「漫才は練習するものなのか?」 「練習して面白くなるのか?」 こういう疑問は少なからずあると思います。 練習しすぎで、ネタの新鮮度がおちるんじゃないか。。 本番アドリブがきかなくなるんじゃないか。。 台本どおりで、つまらない漫才になってしまうん…

夢を見せてくれた漫才師を紹介!!

大阪に上京したとき、漫才のことを何もしらなかった僕に衝撃的にオモシロイ!カッコイイ!と思わせてくれた漫才師さんたちを紹介したいと思います。 はじめにお伝えしますが、僕は古い漫才師さんに憧れました。 その人たちに夢を見ました。 なので、その漫才…

漫才の作り方 ~その⑥~「オチ」

「オチ」が決まって1本のネタが完成します。 ネタの最後のボケの部分です! 最後の〆です。 「オチ」は2種類あると思います。 それは、 デザートで終わるか、ラーメンで終わるかの2種類です! どういうことか説明します。(笑) まずデザートで終わる「オチ…

漫才の作り方 ~その⑤~「ツッコミ」

ツッコミはどんな言葉でつっこむかの「ワード」も大事ですが、タイミング良く、勢い良く、ツッコむということがまず始めにやることだと思います。 普段からツッコミなれていない人に向けて練習方法を書きます。 ツッコミどころを逃してしまう、声が小さくて…

漫才の作り方 ~その④~「ボケ」

いよいよボケについて書きます。 ボケは一番重要だと思っています。 野球でいう所のヒットやホームランを打つ場。いかに良いボケが出せるかで、勝負が決まってくると思います。 人によっては、ツッコミに合わせてボケを考えるという人もいますが、僕はボケを…

漫才の作り方 ~その③~「ネタフリ」

じゃあどうやってネタフリを強くして行って、お客さんに話しをきいてもらえるのか。 それは「素直さ」です。 あの子なんかアホっぽいけどなんかええ子やな~、ちょっと話し聞いたろかな~。という気持ちにさせることが大事です。 人が人の話しを聞くときって…

漫才の作り方 ~その②~「ネタのお題を決めよう!」

「若者の気持ちを尾崎豊は歌った。オレはそれを漫才で伝えるんだーー!!」 19才で大阪に上京した当時の僕がおもっていたことです。(笑) だったら歌手やれよ!!って話しなんですが、若いから気持ちが前へ行っちゃってました。。(笑) いきなり「なんか面…

漫才の作り方 ~その①~「はじめに。」

漫才をやるうえで大事にしてほしいことは、「自分らしさ」です。 本当の自分を見せることで、お客さんに聞いてもらえるし、やっとウケる準備ができるからです。 自分じゃない、なんか無理しているな、という状態では人の心には届きません。 人の心に届いてか…

「漫才ってめっちゃステキやん!!」

「はいどーも!兄ちゃんです!」 漫才始めたばっかの頃は、緊張で「はいどーも」の声が震えまくってた兄ちゃんです。(笑) 漫才は楽しいです(^^) 見るのも楽しいし、実際にやってみるのも楽しいです。 自分の考えたネタが人に受けた時、もうめっちゃ気持ち…

自己紹介します!!

こんにちは! はじめまして。兄ちゃんと言います。ちなみに本名ではありません。(笑) 僕は子供のころの夢が、お笑い芸人でした。 きっかけは小学校5年の時にワンナイというコント番組を見て、ドハマりしたことです。 当時はリアルタイムで見て、録画で見…