「漫才」は人見知りを克服する!!

漫才を大好きになった僕は、変われた。。

発想トレーニング!!1人大喜利。

今回は1人でできる発想力トレーニングを紹介します。

 

至ってシンプルなんですが、「1人大喜利」です!(笑)

その名の通り、1人でお題を出して、自分で答える。というトレーニングです。

これは大喜利脳を鍛えられるし、色んな方向からボケを考える練習にもなります。

ただ1人でやっていると「この答えは面白いのか?」と不安になることもあると思うので、だれか友達とかに見てもらうと良いと思います。

自分の考えだけだと限界もあるので、友達に「このボケどう?」とか「君ならどうボケる?」と聞いてみると良いでしょう。

 

実際に1人大喜利をやってみよう。

まずはお題を決める。このお題を決めるのがなかなか難しいです。(笑)

色々考えてしまうと、始めれないので最初はシンプルなものにします。

・例えば「結婚式」をお題にする。

これではお題が広すぎるので、もう少し付け足して答えやすくする。

「全然盛り上がらない結婚式」

一言付け足すことで、ボケを考えやすくできる。

(あまり広すぎると何から考えたら良いのか分からなくなります。)

このお題で少しボケてみます。

・新婦が角刈り。・料理にカラスが群がっている。

・司会がお坊さん。・会場内がずっと薄暗い。

・朝3時スタート。・徐々に人がストレッチャーで運ばれていく。

 

この辺にしときます。(笑)

 

僕が芸人時代はネタ帳とかに書いていましたが、今は携帯のアプリでも大喜利ができます。

「ボケて」という写真で一言ボケるアプリがおすすめです。

お題がたくさんあるし、もちろん自分で考えたボケを投稿できます。

そのボケを面白いと思ってくれた人は☆をつけて評価してくれます。

そして何より暇つぶしになりますよ(笑)

みなさんもぜひ1人大喜利やってみてくださいー!