「漫才」は人見知りを克服する!!

漫才を大好きになった僕は、変われた。。

「漫才ってめっちゃステキやん!!」

「はいどーも!兄ちゃんです!」

漫才始めたばっかの頃は、緊張で「はいどーも」の声が震えまくってた兄ちゃんです。(笑)

漫才は楽しいです(^^)

見るのも楽しいし、実際にやってみるのも楽しいです。

自分の考えたネタが人に受けた時、もうめっちゃ気持ち良いです!!

人前で何かやるっていうことはとても緊張しますが、勇気をもって一歩踏み込んだ時、今までとは違う新しい景色が見れます。

自分が成長したようにも感じます。

初めての舞台の時は、すごい緊張したけど、全力でやれて、しかもお客さんが笑ってくれて、今も忘れられないくらい最高でした。

 

二人で揃って漫才師みたいにやる機会はなかなか無いと思いますが、普段の友達との会話の中で、ネタをふったり、ボケたり、ツッコんだりはできると思います。

会話の中で「言葉遊び」をしている感覚で結構楽しいです!

普段なかなか面白いことを言うキャラじゃないって言う人や、人見知りでそもそもあまり話さないって言う人に、ぜひ挑戦してほしいなあと思います。

 

友達と笑いを共有できる時間って、とても平和だし、笑いあえるし、なんか良いですよね。

そんな時間が僕は大好きです(^^)

少しでもそんな時間が増えるように、漫才の作り方を紹介して、どうやって会話の中で笑いを生み出していくのか、参考にしてほしいなあと思っています。

ボケの作り方、ツッコミの仕方、話の流れ(ネタフリ)など細かく説明していきますので、これから漫才師を目指す!っていう人にもぜひ見ていただければと思います。

 

笑いが生まれるときは、お互いの安心感があってこそです。

笑っても良いんだ!という空気の中で笑いが生まれます。

こんなお手軽で、平和なことは他にないんじゃないでしょうか。

お互いが笑顔になれる、、、

「漫才ってめっちゃステキやん!!」